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振動の厳しさ( vibration severity)測定は、アンバランスや芯だし不良、機械部品のゆるみなどの一般的な機械損傷要因を検出するのに最適な監視方法です。
機械上に発生する振動の速度(RMS)を測定し、ISO規格(ISO10816)に従い評価を行います。 評価するために必要となる情報は、ISO10816が定める振動クラスだけです。

ISO規格 (VDI, BS)に従った機械クラス1から6
Machine Class according to ISO (VDI, BS)

振動クラスとは、様々な生産機械を寸法やデザイン、土台の剛性などからタイプ別に分けたもののことで、大多数の産業機械は振動クラス2、3または4に属します。ISO10816はこの振動クラス別に振動速度評価値を定めたものです。:

振動クラス 2:
特別な基礎なしの中容量機械

機械クラス 3:
堅い基礎上の大容量機械

機械クラス 4:
やわらかい基礎上の大容量機械.

例えば、化学プラントの大部分の小容量ポンプは振動クラス2になります。コンクリート基礎上の100KW通気ファンは振動クラス3で、船の金属デッキに固定された100KWのファンは振動クラス4になります。

振動クラス1は、機械の独立した部分(例えば最大15KWまでのモーター)に当てはまります。振動クラス5,6は大型往復原動機や振動自体を引き起こす目的の機械、例えば振動スクリーンなどに対して用いられます。

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